SmartBatchCore
1. オープンシステムのバッチソリューション
SmartBatchCoreとはJavaバッチフレームワークを中核としたバッチソリューションです。
- バッチ処理のアプリケーション基盤として、フレームワークを提供します。
- バッチ処理のJOB分散、並行実施により高速化を実現します。

2. コンセプト
2.1. バッチフレームワーク
バッチフレームワークが高速化させるための様々な仕組みやバッチ処理構築の生産性を高めるユーティリティを提供します。
- 分散/並列実行機能
- トランザクション制御
- ログ出力機能
- エラーハンドリング機能
- 共通データ取得機能
- 再実行機能
- 強制終了機能
- ループ制御/コントロールブレイク制御機能
- 実行サーバ自動選択機能
など。
2.2. 優れたパフォーマンス
ジョブを複数のサーバに分散/並列実行させるなど、複数のバッチ高速化戦略によって、ハードウェア性能を最大限発揮することができます。

2.3. システムのスリム化
レガシーシステムをリエンジニアリングし、不要なバッチ、中間ファイルを削減します。 オープンシステムを採用することによって様々なリソース(モジュール・ミドル・ハードウェア)を共有化することができます。

2.4. 開発/運用サポート
本フレームワークでの開発をスムーズに進めるため、開発ガイドラインや設計書テンプレートなど、バッチ処理の開発に必要な開発プロセス一式を提供します。 また、運用のサポートとして、一般的な運用管理ツールの補完的な役割を担う運用管理クライアントを提供します。(一般的な運用管理ツールではジョブの単位での監視を行いますが、運用管理クライアントを利用する事で、分散/並列実行されたジョブの状態監視が可能となっています。)
3. 動作環境
| Java | JavaSE5.0/JavaEE5.0以降 |
|---|---|
| DBサーバ | Oracle/PostgreSQL ※若干のエンハンスによりDBの変更が可能です。 |

