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ServiceNow × AIを実践で探る!DTSがHackathon 2026に挑戦

ServiceNow Hackathon 26

こんにちは!ServiceNow推進担当の馬渕です。

 

DTSでは、ServiceNowとAIを組み合わせた新たな価値の創出に向けて、最新技術のキャッチアップだけでなく、実際にAIを活用した開発や検証にも取り組んでいます。

その実践の場の一つが、「ServiceNow Hackathon 2026」です。これまで培ってきたServiceNowの知識をベースに、AIを活用した新しい開発手法や技術に挑戦します。

 

本記事では、ServiceNow Hackathon 2026の概要に加え、DTSがServiceNow × AIに取り組む理由、これまで進めてきた学習・技術検証、そして今回参加する2チームをご紹介します。

ServiceNow Hackathon 2026とは?

まず、「Hackathon(ハッカソン)」とは、「Hack(ハック)」と「Marathon(マラソン)」を組み合わせて生まれた言葉です。

さまざまなスキルや経験を持つメンバーがチームを組み、限られた期間の中でアイデアを出し合い、サービスやアプリケーションなどを形にしていくイベントです。

 

今回参加する「ServiceNow Hackathon 2026」では、ServiceNow AI Platformを活用し、バイブコーディング(対話型開発)やAIを活用した効率的なプロコード開発を通じて、業務や社会が抱える課題の解決に挑みます。

 

2026年のテーマは、「そのAIは、人が活きる。」

単にAIを使ってアプリケーションを開発するだけではありません。「AIをどのように活用すれば、人がより活きる仕組みを実現できるのか」を考え、解決策として形にすることが今回のHackathonの大きな特徴です。

審査では、完成したアプリだけでなく、開発プロセスにおいて「どのようにAIを活用したのか」も評価されます。

 

ServiceNowとAIをどのように組み合わせ、新しい価値につなげるのか。各チームのアプローチも今回の見どころです。

※「ServiceNowハッカソン2026開催のお知らせ - ServiceNow Community」

なぜDTSはServiceNow × AIに挑戦するのか?

DTSは昨年に引き続き、今年もServiceNow Hackathonに挑戦します。

 

昨年の「ServiceNow Japan Hackathon 2025」では、新人エンジニアを中心としたチーム「わく縁」が参加しました。

全国28チーム・175名が参加する中、初挑戦ながら特別賞の一つである「ブログ賞」を受賞しています。

 

Hackathonで得られたのは、受賞という結果だけではありません。

ServiceNowやAIに関する技術を実際に試しながら、チームでアイデアを考え、試行錯誤を重ねて形にしていく経験を得ることができました。

 

今年も、その経験を次の技術的な挑戦につなげます。

AIを活用した開発が急速に広がる中、DTSが大切にしているのは、AIを単に「学ぶ対象」として捉えないことです。実際の開発に取り入れながら、その可能性や活用方法を検証していくことを重視しています。

 

Hackathonは、ServiceNow × AIの新しい技術や開発手法を実際に試し、実践的な知見を得られる貴重な機会です。

そこで得た技術やノウハウを社内に蓄積・共有し、今後の開発やお客様への提案につなげていくこと。それも、DTSが今年もHackathonに挑戦する理由の一つです。

 

※「【イベントレポート】DTS若手エンジニアがHackathon 25でAIエージェントを利用したアプリケーション作成に挑戦」

※「ServiceNow Hackathon Tokyo 25でDTSがブログ賞を獲得」

ServiceNow × AIの技術力を高める取り組み

今回のHackathonへの挑戦は、突然始まったものではありません。

DTSではこれまで、ServiceNowの認定資格取得などの個人学習に加え、メンバー同士でServiceNowについて学ぶ「NOW分科会」を月1回のペースで開催してきました。

 

NOW分科会では、「そもそもServiceNowとは何をするものなのか?」という基礎からスタート。

ServiceNowの歴史や基本機能、実際の開発方法まで、メンバー自身がテーマを調べて発表し、互いにフィードバックすることで理解を深めています。

 

▼「NOW分科会の際に使用した資料」

 

さらに、知識をインプットするだけでなく、AIを活用した開発手法の検証も実施。

例えば、生成AIをアイデア整理や技術調査の壁打ち相手として活用するほか、ServiceNowのBuild Agentなどを用いた開発手法も検証しています。

「AIについて学ぶ」だけでなく、「AIを使って学ぶ・作る」。

ServiceNowの基礎を理解したうえで、新しいAI機能を実際に試し、その結果をメンバー間で共有する。こうした積み重ねによって、ServiceNow × AIの実践的な技術力を高めています。

そして、その力を試す実践の場の一つがHackathonです。

 

参加そのものをゴールとするのではなく、そこで得た経験や知見を今後の開発・提案に還元し、ServiceNowとAIを組み合わせた新しい価値につなげていきます。

Hackathonに挑む2チームの紹介

今年のServiceNow Hackathonには、入社4年目までの若手社員を中心に結成した2チームが参加します。

それぞれ異なる経験や強みを持ったメンバーが集まり、アイデアを出し合いながら準備を進めています。

「わく縁」

2~4年目のメンバーで構成された7名チームです。

昨年のHackathonから続くチーム名で、メンバーの中には社内のAI PoC活動に参加している社員も。これまでの経験を活かしながら、ServiceNow × AIの新たな可能性を探ります。

「AIdol」

7名中4名が1年目というフレッシュなチームです。

ServiceNowを学び始めたばかりのメンバーも、先輩社員とともに新しい技術を学びながらHackathonに挑戦します。

 

▼「チームB チーム名決めの様子」

おわりに ― 実践で得た技術知見は次回へ!

ここまで、ServiceNow Hackathon 2026への挑戦に向けたDTSの取り組みと、参加する2チームをご紹介してきました。

資格取得やNOW分科会などを通じて身につけてきたServiceNowの知識。それをAIと組み合わせ、実践の中で試す機会が今回のHackathonです。

 

Hackathonでは、通常の学習・検証環境では十分に試すことが難しいAI AgentやAgentic Workflowなどの機能にも触れられる環境が提供されています。

この機会を活かしてServiceNowの最新AI機能を実際に試し、そこで得た技術知見を今後の開発や提案につなげていきます。

 

次回のコラムは9月15日(火)にHackathonで実際に取り組んだ内容や、開発の裏側をご紹介する予定です。

各チームがどのようなテーマを選び、AIをどのように活用したのか、ぜひ次回もご覧ください。

【ご案内】World Forum Tokyo 2026

「World Forum Tokyo 2026」は、2026年10月27日(火)・28日(水)にグランドプリンスホテル新高輪で開催されます。

ServiceNowの最新テクノロジーやAIをテーマとしたセッションをはじめ、さまざまなプログラムが予定されています。

 

Hackathonの選考を通過したチームは、10月28日(水)にWorld Forum Tokyoで開催される決勝へ進出。

DTSもこの舞台を目指し、ServiceNow × AIの可能性を追求していきます。

 

World Forumは昨年度1万人の参加者を超える注目度の高いイベントです。少しでも興味のある方はぜひ、ご参加ください。

 

▼ World Forum Tokyo 2026の詳細・参加登録はこちら
「World Forum 2026 | 東京 10月27日-28日 - ServiceNow」

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