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「ServiceNow Japan Hackathon 2026」にて決勝進出!~地域課題を解決する「Home Graph」の提案と、生成AI時代におけるエンジニア組織の挑戦~

ServiceNow Japan Hackathon 2026 決勝進出チーム 株式会社DTS わく縁 Home Graph

2026年10月2日、ServiceNow Japan合同会社が主催する開発者向けコンテスト「ServiceNow Japan Hackathon 2026」の一次選考結果が発表され、全国26チーム・157名の参加者の中から、株式会社DTS(以下、DTS)の若手エンジニアを中心としたチーム「わく縁」が一次選考を通過し、決勝進出(ファイナリスト9チーム)を果たしましたのでお知らせいたします。

決勝戦は、2026年10月28日(水)にグランドプリンスホテル新高輪で開催される「World Forum Tokyo 2026」の2日目にて行われます。

災害復興・地域課題に向き合うソリューション「Home Graph」

今回のハッカソンでは、ServiceNow AI Platformを活用し、バイブコーディングを実現する「Build Agent」や最新AIを取り入れた開発を通じて、「そのAIは、人が活きる」というテーマに沿った革新的なアプリケーションの提案が求められました。

チーム「わく縁」が着目したのは、災害が発生した後の人口減少や少子高齢化といった深刻な地域課題です。避難や転居により地域を離れた方々と地域との繋がりを継続・再生するため、自治体向けソリューション「Home Graph」を開発いたしました。

*1 ServiceNow × AIで地域の「つながり」を支援!DTSがHackathon 2026でAIエージェント開発に挑戦

ソリューション「Home Graph」の特徴と目指す姿

  • 分散したデータの集約と可視化:被災者・企業・自治体に分散する「声」や「ニーズ」をServiceNow上に集約し、AIが自動整理することで、自治体が迅速に適切な施策を検討・実行できるよう支援。
  • 多様な「関わり方」の創出:単なる「地域への帰還」にとどまらず、イベント参加・ボランティア・地域企業や施設との連携など、一人ひとりのライフスタイルに合った「地域との繋がり」を創出。

「AIが人に代わって地域の未来を決めるのではなく、AIによって人と人との繋がりを生み出し、その先の未来を人がつくっていく」というコンセプトのもと、現場の課題に寄り添う新しいソリューションの形を提案しています。

ServiceNow AI Platformを「活かせる」人材・組織へ

今回のハッカソンにおける成果は、単なるアプリケーション開発にとどまりません。AIを活用した開発作業自体の効率化をはじめ、ServiceNow AI Platform上でAIと人がどのように協業し、判断や行動につなげていくかという「これからのエンジニアリングとAI活用のあり方」をチームで深く議論し、形にしたプロセスそのものが大きな成果となりました。

DTSではこれまでも、組織全体でServiceNowを学び合う社内コミュニティ「NOW分科会」を定期開催してまいりました。一人ひとりが案件で得た経験や最新機能を持ち寄り、「インプット・アウトプット・フィードバック」を繰り返す組織学習の文化を根付かせています。

今回のハッカソンへの挑戦も、こうした日々の学びと実践の延長線上にあります。DTSは、新機能を単に「使う」だけでなく、自ら検証・実践し、社内へ還元するサイクルを回すことで、AIとServiceNowの双方を深く理解し、お客様の業務改革・DXをリードできる人材の育成に注力してまいります。

今後の展望と「World Forum Tokyo 2026」のご案内

DTSは今後も、ServiceNow AI Platformの可能性をいち早く実践につなげ、そこで得た高度な知見をお客さまや社会へ還元してまいります。

ハッカソン決勝の舞台となる「World Forum Tokyo 2026」では、チーム「わく縁」がServiceNow × AIの可能性と「Home Graph」の魅力をプレゼンテーションいたします。皆様のご参加を心よりお待ちしております。

World Forum Tokyo 2026 開催概要

開催日時2026年10月27日(火)・28日(水)
※ハッカソン決勝プレゼンテーション:10月28日(水)
会場グランドプリンスホテル新高輪(国際館パミール および 飛天の間)
主催ServiceNow Japan合同会社
参加費無料(事前登録制)
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