運用設計とは

情報システムを長期間安定稼動させ維持・管理するためには、多くの事項を想定・考慮した上でシステム開発を行う必要があります。
曖昧さが残った状態で情報システムを稼動させると混乱やトラブルを招く要因となってしまいます。 また、それを回避するために「運用現場でカバーする(運用現場に負荷が掛かる)」という事態になることも少なくありません。

運用設計では、そういった想定される事態、状況、変化をシステム開発段階で要件として吸収し、各現場に適した運用業務の枠組み(フレームワーク:物事を整理する手法)を設計します。
曖昧さを無くし、未然に混乱やトラブルを防ぎ、情報システムが想定どおりに動作する環境や仕組み、作業などを明確化させることが目的となります。

DTSの運用設計サービス

「運用設計」が曖昧なために運用現場が困窮してしまう要因を排除すべく、当社では情報システムの構築初期段階より、下に掲載のイメージで運用設計を行い、お客さまの情報システムに適したソリューションをご提供いたします。
また、本番運用後の改善要求に対応する「運用診断サービス」と連携した設計見直し・最適化を行うことで、お客さまの情報システムの改善に貢献いたします。

運用設計のポイント

  1. ITILに準拠した運用プロセスの構築
  2. 運用手順確立と標準化、運用マニュアルの作成
  3. 自動化による運用作業の効率化

運用設計の効果

  1. 情報システムの安定運用、品質向上
  2. 運用作業の見える化、コストの適性化
  3. 内部統制強化、セキュリティ向上

運用設計の実施例

運用現場が困窮する課題や問題点に対して、運用設計を実施する効果と各部門とのプロセス相関図(ITIL準拠)の作成例を下に掲載いたします。
実際は、お客さまの現状やビジネス環境に適応すべく運用設計を進めることとなりますが、情報システムは商用運転となると長期間(一般的に5年程度)の運用・保守が必要となります。そのため、品質/安定運用やコストへの不安材料を払拭するためにも、是非、当社の運用設計サービスにて、お客さまの情報システム構築に貢献いたしたいと存じます。

実績紹介

一覧

システム運用の実態を把握し、運用方法を改善

大手システムインテグレーター

運用診断サービス

続きを読む
オーダー窓口を一元化しノウハウや情報を集約

データセンター事業者

BPOサービス

続きを読む
ASTERIA WARP と DaTaStudio@WEB の連携で レポート作成作業を自動化し、受注業務効率化を実現

通信事業者

ASTERIA WARP ・ ETLツール ・ DaTaStudio@WEB ・ BIツール

続きを読む

お問い合わせ

株式会社DTS
ICS事業本部
ICS企画部
TEL:03-3437-5211

サービス