【DTS】インシデント発生時におけるIT部門のリアルな対応を語る
「情報セキュリティマネジメントフォーラム2025冬」に
DTSのセキュリティエバンジェリストが登壇
株式会社DTS
株式会社DTSは、2025年11月11日(火)に開催されるオンラインセミナー「情報セキュリティマネジメントフォーラム2025冬」(主催:リバイバル・マネジメント・フォーラム事務局)にて、実際のサイバーインシデント対応現場を経験したDTSのセキュリティエバンジェリスト小川 真太郎が「インシデント当事者のリアル~伴走型サポートで築くセキュリティ~」と題し、実体験にもとづくリアルな現場での対応についてお話します。
サイバーインシデントは「技術」だけでなく「人と組織」の対応力が結果を左右します。本セッションでは、当事者のリアルな体験をもとに、初動から復旧・再発防止まで現場に寄り添う伴走型サポートの要諦を解説します。混乱下でも判断と社内調整を前に進め、セキュリティを事業継続の力へ変える実践をお伝えします。
【イベント概要】
情報セキュリティマネジメントフォーラム 2025冬
・会期:2025年11月11日(火)9:20~16:55
・形式:オンライン
・主催:リバイバル・マネジメント・フォーラム事務局
・参加費:無料(事前申込制)
・申込ページ:
https://dts-digital.jp/secure-workplace/event-seminar/security_forum20251111/
【講演概要】
インシデント当事者のリアル 〜伴走型サポートで築くセキュリティ〜
・日時:2025年11月11日(火)15:50~15:55
・登壇者:株式会社DTS
デジタルビジネス事業部
セキュリティ第二担当 担当課長 小川 真太郎
・概要:
サイバー攻撃の脅威が日常化するなかで、インシデント対応の現場では「教科書通りに進まない現実」があります。本セッションでは、実際に当事者として対応を経験したセキュリティエバンジェリストが、伴走型サポートの重要性とセキュリティへの向き合い方をお伝えします。
■DTSが提供するセキュリティ関連サービス
DTSでは、現場を知るセキュリティエバンジェリストが率いるプロフェッショナル集団が、実践的なセキュリティ支援を提供しています。
インシデントの初動から復旧・再発防止・運用定着までを一気通貫で寄り添う「伴走支援」をはじめ、お客様のニーズに合わせて、機能別に導入できる多彩なソリューションをご用意しています。
セキュリティ対策の第一歩としておすすめのソリューションは「セキュアワークプレイス」です。場所や時間にとらわれず安全かつ柔軟に働ける環境を実現し、クラウド利用やリモートワークの拡大によって複雑化する課題に対し、ベスト・オブ・ブリードの技術と伴走支援による運用定着を組み合わせることで、“守る力”と“続ける力”を両立させます。
まずは「セキュアワークプレイス」から、“共に強くなるセキュリティ”の実現をご検討ください。
▼DTSのセキュアワークプレイスサイト
https://dts-digital.jp/secure-workplace/
<株式会社DTSの概要>
DTSは、総合力を備えたトータルシステムインテグレーター(Total SIer)です。主に金融、情報通信、製造、公共、建築分野向けに、コンサルティングからシステム設計・開発、基盤構築・運用までをワンストップで提供します。
また、DTSグループは、システムに関わるさまざまな専門性を活かした付加価値の高いサービスを提供します。
https://www.dts.co.jp/
本社所在地:〒104-0032 東京都中央区八丁堀 2-23-1 エンパイヤビル
<本件に関するお問い合わせ先>
株式会社DTS デジタルソリューション営業部 担当:古賀、石井
TEL:03-6914-5562 E-mail:digital_sales@dts.co.jp
<報道機関からのお問い合わせ先>
株式会社DTS 広報部 担当:細田、熊木
TEL:03-6914-5463 E-mail:press@dts.co.jp
